10/14にXのスペースで実施した、怪談作家蛙坂須美さんとのおしゃべりのアーカイブです。ふたりで自宅の本棚を眺めつつ無軌道雑談しました。
どういった文脈で出てきた本かは聴いてからのお楽しみ。
ここではリストだけ公開します。
※多分、漏れはない、はず・・・
『世界の涯まで犬たちと』アーサー・ブラッドフォード・小川隆訳
高橋一生は騎士団長殺しだけでした。ごめん。でもめっちゃいいから聴いて。
※会話中で「松本さんが・・」と蛙坂さんが仰ってるのは多分、松下隆志『ロシア文学とナショナリズム』か『ロシア文学の怪物たち』です