今回は推し本プレゼン回でした。
このあと羊毛さんは普通に読んでくれて、感謝。弊機くんのかわいさに萌え萌えしていただけたようで何よりです。
中原尚哉さんの訳で私が読んでいたもの。
オースン・スコットカードの『エンダーのゲーム』は中原さんの訳ではないですが、その続編を訳されています。すみませんこちらは未読です・・・読みたいよ〜。
イアン・マキューアンの不穏な感じ、わたしは大好きです。
歴史改変SFぽさもあり、とても面白かったです。
ロボットSFを語るにあたって、外せないのは天冥の標。
いや、SF全部盛りなので、ロボットだけではなく、なににつけても語ってしまいがちなのが天冥の標です。
竹書房のSFを読みだしたのはルーシャス・シェパードを読んだ頃からで、新参者なのですが、良い海外SFを出してくれていて本当にありがとうございます。
『オルガス・マシン』も早く読みます・・・!
羊毛さんが読んだと言っているAI搭載の車のSF作品はこちら。第5回日経「星新一賞」グランプリ。