長くなったので切って分けてみたよ回
1. そもそも言葉が好き説
2. ピンチョンの肩に乗って世界と対峙しよう
カルチャー先生、夏の補習シリーズ。現代のアメリカ文学の巨匠「トマス・ピンチョン」について、素朴な質問に答えます。解説は、人生の大半をピンチョンの研究に捧げてきた、元・東大教授、翻訳者の佐藤良明先生。(20:03~20:43頃)
佐藤良明さんについては以下を参照。羊毛と同郷の方だったことが調べていて判明するなど。
私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に乗っていたからです。(英語: If I have seen further it is by standing on yᵉ sholders of Giants.
「作者の死」については以下を参照